上原多香子「年上の演出家とお泊まり愛」


上原多香子
深夜3時過ぎ、新宿のカラオケ店から、フードをスッポリかぶった『SPEED』の上原多香子(34)がヒョッコリと飛び出してきた。後を追うように出てきたのは長身の男。上原は店先に停めてあった自転車を視界に捉えるや、サッと飛び乗った―のだが、いっこうに前に進まない。サドルが高く、ペダルがこげないのだ。跨ったまま固まっている上原が愛おしくて仕方ないのだろう。「しょうがないな〜」てな感じでハンドルをつかむと、先ほどの男性が上原ごと、自転車を押して歩き始めた。そしてその肩と腕に上原はそっと手を回し、身体を預けるのだった。

 夫でヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーTENNの突然の死から3年。上原はようやく安住の地を見つけつつあるようだ。今年4月、上原は舞台で初主演を果たした。それが客席130席の小劇場ということで話題になった。

「昨年12月、劇団『BuzzFestTheater』の公演を観劇して、アットホームな雰囲気に感激した上原が『彼らと一緒にやってみたい』と出演を志願したのがキッカケです。劇団の脚本と演出を手掛けるコウカズヤ氏は、上原のために沖縄料理屋を舞台にした『光と影からの恵み』という作品を書き下ろし、このGWに上演しました
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【オークス】ディアドラ馬なりで軽快 橋田師「左回りも問題ない」合格点


◆第78回オークス・G1(芝2400メートル、21日・東京競馬場)

 第78回オークス・G1(21日、東京)の出走馬18頭の枠順が18日、決まった。荒れ相場が続く東京競馬場のG1。今週の高配の使者はどの馬か? 吉村達、石野静香の東西の最前線で取材する両記者が“馬トーーク”で穴馬をあぶり出した。

 静香(以下、静)「関西の有力馬は外めの枠にそろいましたね」

 吉村(以下、吉)「せやな。桜花賞1、2着のレーヌミノルとリスグラシューは7枠でお隣同士。どちらの陣営も枠順に不安はなさそうやったわ」

 静「アドマイヤミヤビは、15番だった桜花賞に続いての外枠ですか」

 吉「問題はそれや。ゲートに難がある馬やから偶数枠はよかったけど、陣営はちょっとがっかりムードやで」

 静「外枠でも関係ないと思います! 枠順の取材で待っている間、田中清調教師が教えてくださったんです」

 吉「?」

 静「01年にオークスを勝ったレディパステルの話になって。13番スタートで出遅れて、がっかりしたらしいんですけど、見事に差し切りました」

 吉「東京は直線が長いからな。アドマイヤミヤビも決め脚はあるから、外枠で出遅れても挽回できるかも」

 静「展開はどうなりますか? 逃げ馬はいますか」

 吉「こっちでは、ヤマカツグレースの横山典騎手が行くんちゃうか、って声もある」

 静「初めての距離の馬ばかりがそろって、展開は読みにくいですね。ブラックオニキスの加藤和調教師は『行く馬がいなければ可能性はあるんじゃないか』って話していました」

 吉「なるほど。ソウルスターリングは1枠2番から前めにつけそうやな。他の先行勢はどうや?」

 静「フローレスマジックもいい枠を引きました。戸崎騎手がロスなく運ぶと思います」

 吉「最内のモズカッチャンもええで」

 静「勝ったフローラSも1番枠でしたよね!」

 吉「野田助手は『ロスなく運べるいい枠』って歓迎や。和田ジョッキーもイメージしやすいんちゃう」
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【オークス】鮫島師「チャンス」3頭出しで悲願のG1初制覇、夢の実現へ



「オークス・G1」(21日、東京)

 開業18年目を迎えた鮫島一歩調教師(63)=栗東=が、3頭出しで悲願のG1初制覇を狙う。フローラSを勝ったモズカッチャンを筆頭に、忘れな草賞Vのハローユニコーン、デイジー賞で2勝目を挙げたマナローラがスタンバイ。02年のユウキャラット(3着)でつかめなかった樫のタイトルを獲りにいく。なお、出走馬18頭と枠順が確定。馬券は20日に前日発売される。

勢いはナンバーワン! モズカッチャンは好調キープ

 個性の異なる3頭で、念願のG1初Vに挑む。3連勝でフローラSを制し、鮫島師が「どんな競馬でもできる」と期待を寄せるモズカッチャン。忘れな草賞の覇者で「折り合えば切れる脚を使う」と自信を持つハローユニコーン。そして、デイジー賞で2勝目を挙げた「成長度では一番」と胸を張るマナローラ。桜花賞組と別路線を歩み、力をつけた3頭が既成勢力との逆転を狙う。

 開業18年目。重賞21勝を挙げているが、まだG1には手が届いていない。「馬に合わせて調整しているだけだから。早くから走る馬もいれば、8歳で重賞を勝ったキングトップガンみたいな馬もいるしね」。今回の3頭出しも、馬優先で調整してきた結果。その指針が揺らぐことはない。

 樫の舞台はユウキャラットで挑んだ02年の3着が最高着順。「あの時も忘れな草賞を勝って人気(2番人気)したけど、ハナに行けなくて。悔やまれる結果。リベンジしたいね」と静かに燃えている。

 「G1で2着が3回。なかなか獲らせてもらえないけど、今回はチャンスだと思う。クラシックで3頭出しもなかなかないこと。何とか頑張ってタイトルを獲りたい」と師。過去に3頭出しでオークスに臨んだケースは2回あるが、いずれも勝ち馬を輩出しており、データも勝利を後押しする。3頭それぞれが死力を尽くし、鮫島厩舎の夢を実現する。
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あびる優 家事育児への不満爆発 ネット上で反響


タレント・あびる優が18日、自身のインスタグラムを投稿し、家事や育児への不満を爆発させた。また、「家事育児は女性がやって当たり前」という認識がまだまだ強い日本社会の意識改革を訴えた。ネット上には共感の声も寄せられている。

 あびるは2014年9月に格闘家の才賀紀左衛門と結婚。15年5月6日に第1子長女を出産している。この日はインスタに、才賀が長女を風呂に入れている動画とともに長文のメッセージを投稿した。

 「我が家は基本的に家事育児全般は私担当。娘はかわいいけど、やっぱり『なんで私だけ、、自由に眠れない、自由に外出できない、常に家事育児と奮闘しなくちゃいけないの、1人の時間がないの』って、心身の不満が爆発寸前もしくは爆発する時があります」と告白。「寝ても寝ても24時間眠い些細な事でイライラモヤモヤしてしまう、なぜか憂鬱な悲しいキモチになってしまう」こともあると明かした。

 「男性はお仕事やお付き合いを理由に何かと自由に、それも時間無制限で、外に出る機会も多く、それを羨ましくさえ思う私。また社会もそれが普通でしょ?的な見解を示してる事も多くて」と不満をつづった。
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亀田興毅氏、KO逃した暴走族の元総長は「強靭なハートで乗り越え、そして打ち返してきていた


プロボクシング元3階級王者、亀田興毅氏(30)が10日、ブログを更新。7日に行われたAbemaTV開局1周年記念スペシャル企画「亀田興毅に勝ったら1000万!」で、一般公募で選ばれた暴走族の元総長ユウタ(33)との試合を振り返った。

 「最後に登場した漢は会見の時からヤル気満々!! 会見場には特攻服で堂々と乗り込んできて全身にはアート。そして いきなりメンチ切り」と1日に行われた調印式でにらみ合いを展開し、「何のオーラも感じなかった」と吐き捨てた相手に苦笑いを浮かべた。

 3分3回で対戦したがKOできず、興毅氏にとっては不完全燃焼の形で終わった。「聞くところによると総合格闘技の経験があって、全くの素人という訳では無かった。4試合目とあってなかなかの疲労感と足が攣っていて動けない中でのユウタ選手はキツかった…」と分析した。

 また「彼は格闘技経験者だけあってダメージを軽減させる打たれ方をわかっていて、最低限の戦い方がわかっていた。ボディブローなども実際に入っていたが強靭なハートで乗り越え、そして打ち返してきていた」と楽な挑戦者ではなかったことを強調。続けて「対峙して彼を支えるバックボーンが見えてきて、彼もまた暴走族総長という背負うものがあった。この日戦った4人の選手それぞれに背負うものがあり凄まじい気迫、闘争心を感じた」と評価した。

 そして「やはり背負うものがある人は強い!この日の自分は『ボクシング』というものを背負って戦った。ボクシングの素晴らしさを伝えるという気持ちだけで。拳を交えた者同士に背負うものがあり、そこにドラマが生まれる。だから見てる人の心に響くのではないかと思う」と競技の魅力を訴えた。

 興毅氏は2014年2月から、国内で試合ができない状態が続き、15年10月に現役引退。今年1月に日本ボクシングコミッション(JBC)からトレーナーライセンスを交付され、日本ボクシング界復帰を果たしていた。
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