神戸新聞杯・G2


菊花賞TR「神戸新聞杯・G2」(23日・阪神)、昨年の2歳王者が反撃開始だ。春は不完全燃焼に終わったドリームジャーニーが闘志を燃やしている。ひと夏を越して精神的にも大人になり、1週前追い切りでも俊敏な反応を披露した。仕上がりは良好。初めての当日輸送もクリア可能。武豊との新コンビで、再び旋風を巻き起こす。
 やんちゃな若駒が、大人の階段を上り始めた。夏の休養効果で鮮やかに変ぼう。気性の激しかったドリームジャーニーの姿はもうない。山下助手も「春先はカリカリしていたけど、精神的にはかなりリラックスして、のんびりしている。自分を抑えられるようになった」と成長を感じ取っている。我の強さが鳴りを潜め、気持ちをコントロール。頼もしさが出てきた。
 馬インフルエンザの影響で、栗東トレセンに戻るのが1週間遅れたが不安はない。「牧場でもキッチリと乗り込まれていたし、自分で体を作る馬で競馬だと分かるから」。4日に戻ってきたが調整は順調。「あとはテンションが上がらないように、今週はサッとやるだけ」。準備は進んでいる。
 新コンビは武豊。12日の1週追い切りではシャープな伸びを披露。またがった名手も「すごくいい動き。はじけたね」と絶賛した。山下助手も満足げだ。「ジョッキーもかなり感触をつかんでくれたみたい」と笑顔を浮かべた。
 不安は初めての当日輸送。関西馬にもかかわらず、これまで走ったのは新潟、中山、東京と関東圏ばかり。阪神は初コースだ。「当日輸送は初めてなので不安はあるけど、今の精神状態ならクリアしてくるはず」。以前は自分との闘いが先だったが、その課題を克服すると信じている。
 ダービーではウオッカに次ぐ、上がり3F33秒1をマークして5着。「血統的に年を取って、距離が延びていいタイプ。切れ味なら男馬では負けないと思っている」と自信をのぞかせる。池江寿師が父・池江郎厩舎の助手時代に縁が深いステイゴールド産駒。自厩舎にも初重賞、G1勝ちをもたらした。春は不完全燃焼に終わった昨年の2歳王者が、ひと夏を越した今、反攻ののろしを上げる。

仕組まれた的中馬券に真っ向勝負の「サイン競馬会議」は1日缶コーヒー1本分!もし今あなたが無料お試ししてくれるなら、59,600円相当のサイン競馬商材を差し上げる準備があるのですが・・・無料です
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/56644620
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。