歳アルマダ まだまだ成長/安田記念


アルマダはレース前日の7日も意欲的な調整を行った。午前5時すぎ、サイズ師を背に東京競馬場の馬場入り。角馬場で入念に体をほぐした後、ダートコースでペースを上げたり落としたりしながらキャンターを1周半以上こなした。師は「仕上がりは順調。あとは本番を待つだけ」と並々ならぬ手応えを示した。

 調教後の馬体重は514キロ。輸送があったにもかかわらず前走チャンピオンズマイル(506キロ)から増えているが、師は「飼い食いも良く、環境にも慣れて落ち着いている」と好調ゆえととらえている。7歳馬だが、まだキャリア14戦。来日後は千葉県白井で時計を2本出すなど、香港勢3頭の中で最も中身の濃いメニューを消化してきた。その上での馬体増は、さらなる上積みの可能性を感じさせる。

 人気のグッドババにはこれまで3戦全敗だが、前走は1馬身差。グッドババのシュッツ師も「これまではなんとか勝っているが、上昇気流に乗っているから警戒が必要」とライバルの1頭に挙げている。アルマダが異国の地で母国の英雄相手に“金星”を挙げても不思議ではない。


タグ:安田記念
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