桜花賞


フィリーズレビューで小差3着のレディアルバローザ。「ここまでの6戦はすべて同じ体重(466キロ)だったように、レースに合わせて自分で体を仕上げるタイプ。1400メートルよりは1600メートルの方が忙しくない分、競馬はしやすいと思う」と三浦厩務員は前向きだ。

 「500万を勝ったときは熱発明けで心配したが、それでも勝つんだからね。能力はある」。全力を出し切ればここでもヒケは取らないはずだ。


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桜花賞追い切り,鋭く伸びたリトルアマポーラ12秒2


桜花賞追い切り(10日)クイーンCの優勝馬リトルアマポーラも、元気いっぱい。持ち前の瞬発力を発揮し、Dウッドチップコースでラスト1ハロン12秒2を刻んだ。

 リトルアマポーラは、雨上がりのDウッドチップコースに、落ち着き払った様子で現れた。馬場状態を確認すると、単走でスムーズに加速。ラスト1ハロンで入れられたムチに呼応し、持ち前の瞬発力を存分に発揮した。刻まれた時計は、12秒2。騎乗した影山助手は「最後までしっかり伸びた。クイーンC(1着)の時より今回の方がいい」と上昇をアピールした。

 もちろん、長浜調教師も手応えを感じている。「けいこの動きはまずまず。1週前にビッシリ追い切ったから、こんな感じでいい。出来としては90点かな」と高い得点を与えた。調教よりも、本番でさらに切れ味を発揮する馬。レースでは100点満点の末脚を見せてくれると確信している。

 馬体重を気にする周囲の声も、陣営はどこ吹く風だ。京成杯(4着)に続いての関東遠征となったクイーンCは、馬体重が12キロ減。だが、1か月半間隔を取って順調に回復した。「体はフックラとしていい状態。馬体重は、若干プラスぐらいになる。前走よりも、いい体で出せそう」と指揮官は言った。